2020-07-17

日本での weberの躍進について、アダム社長にお聞きました。【前編】


(取材先)
Weber-Stephen Products Japan合同会社
日本代表  アダム・ホール  様

7月上旬小雨の中、weber日本代表のアダム社長を取材する為に、南青山にあるweber 日本オフィスにお伺いしました。
 


アダム社長とは、かれこれ4年ぶりにお会いするので、せっかくなので、最新のweberグリルの売れ筋商品情報から、グリルアカデミー、weberパークの動向、来店者の傾向など、販売との3本柱による事業展開の狙い、方針などもお聞きしてみたいと思います。

取材は2階にあるweber Grill Academyで行いました。
weberの機器に囲まれていて、BBQファンにはたまらない空間ですね(^_-)-☆
 


久方ぶりにお会いしたアダムさんは、日本法人を立ち上げられていて、そちらの代表になられていました。

マレーシアにweberアジアのマネージャーがいて、その上司はweberの社長ということなので、トップから数えて三番目ってことなので、出世されてますね(^_-)
 


日本法人を作ったのは、アジアの売上の50%を上げているということもありますが、そもそもweberの根本思想である、人や仲間と時間を過ごすのが好き、美味しい料理を食べたい目的で料理に興味があるという部分が、元々日本の文化に近い、ということもあり、weberとしても日本市場に対して非常に親近感を(文化度が近いとの認識)持っていたということもあります。

売上の2位は韓国で25%、3位が中国で10%、香港、シンガポールと続きます。

まず、一年前に立ち上げたweber Grill Academyについてお聞きしてみましょう。
 


米国ではBBQは父親が子供に教えて、代々受け継がれていく傾向にありますが、欧州ではそこまでではなく、「BBQについて聞きたいけど、今更聞けないジレンマ」を抱えていました。その時、weberとしては、レベルを簡単にすれば、人は入って来易いだろうと考えました。

そして、知識と共にスキルを身に付けて貰おうとの意図で欧州においてGrill Academyは始まりました。
 


日本では、ここ南青山、そしてお台場、名古屋と、現在日本に三か所にあります。

学べるコースは二つあり、一つは「WFE (weber flavor experience)」(3000円/45分)
BBQグリルを買おうか悩んでいる人、もしくは買ったけど、上手く使えていない人を対象にしています。買おうか悩んでいる人には、簡単で美味しいことを体験して貰い、持っている人には、ちゃんと使って、継続して使って貰うことを目的としています。
 


もう一つが、Grill Academy (11,000円/3時間)
前菜からデザートまでの7品をBBGグリルを使ってフルコースで楽しんで頂きます。

受講される方は、30~60代の方が多く、男女比は半々。カップルで来られる方も多く、二人で新しい体験をして楽しみたいと。

月に100名程の受講者がいらっしゃいます。(取材は7月上旬に行われましたが、コロナ渦において、3-5月は受講を希望される方はごく少数になり、6月から再び盛り返して来ているとのこと)
 


コロナ対策はしっかり行っています。必ず消毒して頂きますし、仲間だけの貸切もOK。BBQ協会の方など、法人の方にもご活用頂いています。

次にweber Parkですが、お台場に二年前に世界初のweberが直接運営をするBBQレストラン、「weber park」を作りました。
 


お台場にはGrill academyもあり、shopもあるので、parkで体験したBBQが美味しかったら、Academyで勉強することもできるし、気に入ったら、BBQグリルを買って頂くこともできます。さすがに3-5月はしんどかったですが、6月に入り良くなってきました。
 


販売については、後編をご覧下さい。

日本での weberの躍進について、アダム社長にお聞きました。【後編】
https://www.happy-grilling.jp/columns/detail.php?id=174

 

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